虫をシャットアウト!防虫対策の基本のキ!




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こんにちは、アールプラスハウス長岡のアールです(^o^)

 

爽やかな春の気候は過去のものとなり、これからはムシムシ、ジメジメ、暑苦しい季節がはじまります。高温多湿な日本の夏。いやなのはあいつらです。そう、虫。

 

ハエや蚊が家のなかに入ってきてぶんぶん飛び回ったり、アリが甘いものを目指して侵入してきたり。台所のシンクの生ゴミをうっかり放っておいたら小バエが発生していたり、うんざりしますよね。

 

そこで今回は、そんな虫たちの侵入を防ぎ、いやーな気分をできるだけ排除するための防虫対策のお話を。

 

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夏の虫といえば蚊です。かゆいです。うざいです。夜、寝ようと思って目をつむったら耳元で「プーン」とあの高い音が聞こえたりすると、ほんと腹が立ちます。昔から、蚊取り線香や蚊帳(かや)など、日本の夏の風物詩として「蚊対策」はいろいろ考えられてきました。

 

そもそも、蚊は、水たまりから発生します。水中に卵を産み、それがボウフラになり、羽化し、蚊になって飛び回ります。成虫になるとメスだけが産卵のために栄養源として吸血するそうです。

 

まずは蚊の発生源を絶ちましょう。それは水場を作らないこと。ベランダや庭に放置されたトレイや底穴のない植木鉢、じょうろ、バケツ、子どもの遊具、古タイヤなど、水を残さないことが大切です。

 

蚊は、「温度の高いところ」「二酸化炭素の密度の濃いところ」「人の汗に含まれる乳酸」「皮脂のにおい」などに反応して、人間に近寄ってくるといわれています。

 

対策としては、手っ取り早いのは蚊取り線香などの殺虫剤や虫除けスプレーを使うことでしょうか。ドラッグストアに行くと、様々なタイプのものが売られていますよね。

 

ただ、小さいお子さんや妊婦がいる家庭では、ちょっと薬剤の安全面が心配…、ということもあるでしょう。そんな方には、アロマをおすすめします。蚊が「うーん、なんか嫌だなこの匂い…」と感じる匂いがあって、それがゼラニウムやレモンユーカリ、シトロネラの香りだそうです。酢も苦手だとか。

 

ちなみに、温度が高くて二酸化炭素が豊富、という点で、お酒を飲む人は格好の餌食となります。アルコールを摂取すると、体温が上がって、分解するときに二酸化炭素が多く発生するのです。

 

そういえば、蚊は温度の高い方へ行く性質があるので、蚊が部屋に入ってきたらテレビをつけてそのディスプレイの熱でおびき寄せる、ということを言う人もいましたが、効果があるのでしょうかね? 今度やってみようと思います。

 

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夏の台所やゴミまわりに発生する小バエ。いやですよねー。うっかりシンクの三角コーナーに調理後の生ゴミを放置したまま寝ちゃったときなんか、爆発的に発生していたりして、うんざり。

 

小バエは生ゴミや汁気のあるゴミのポリバケツなどに代表される、腐った系の食べ物、植物などから発生します。ゴミ袋の口がうっかり開けたままになっていたり、三角コーナーや排水口が汚れていたりすると、大変なことに。

 

小バエ対策は、まず衛生面の見直しです。ごみをこまめにきちんと処分すること、腐ったものを置いておかないこと。それでも発生してうざくてしかたない小バエは、殺虫剤でひとおもいにやっつけてください。

 

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暑苦しく寝苦しい夜、身体がかゆくて気になって寝付けない、ってことありませんか?  ダニ、疑った方がいいです。ダニは、高温多湿の生活環境を代表するような害虫です。常に湿度がないと生きていけないのです。

 

そこで大事なのは、ダニがいそうだな、と思ったら、布団や絨毯などをしっかり乾燥させること。換気をこまめにしたり、エアコンの除湿機能を使ったり。天日干しにしたり布団乾燥機を使うのも効果があるようです。そして、こまめにちゃんと掃除をすること。

 

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いやーな虫との接触をできるだけ避けたいならば、住環境を清潔に、衛生的に保つことがまず大事です。特に生ゴミ、ゴミ、水回りをきれいにすること、換気をすること、掃除をすること。当たり前といえばそうですが、「人間のだらしない生活」を虫たちはとても好む、ということを忘れないでください。

 

ちなみに、虫を寄せ付けないための、窓の開け閉めのポイントを最後にご紹介します。とても単純なことなのですが、夏に窓を開けて部屋に風を入れるときの、網戸の位置にご注意を。

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上の図を見てください。左側と右側、どちらの網戸の位置が正しいと思いますか? 正解は、窓を開けたときにわかります。

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左の窓は、「網戸にしているから虫なんて入ってこないよー」と思わせておいて、実は思いっきり入ってこられるという…(笑)。これ、意外と窓を網戸にして風を入れるときの盲点になっている方が多いようです。ご注意ください!

 

 

以上、今回は「虫をシャットアウト!防虫対策の基本のキ!」をお送りしました。