夏だ!我が家でバーベキューをしよう!




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こんにちは、アールプラスハウス長岡のアールです(^o^)

 

7月ももう半ば過ぎ。梅雨明けも間近になり、子どもたちはすでに夏休み気分。本格的な夏の到来です。

 

直接アンケートをとったわけではありませんが、家づくりに取り組む若いご夫婦が「夏になったら新居でしたいこと」、その第一位が何だかご存じですか? ズバリ、バーベキューです。略してBBQ。

 

特にお友達の多いご夫婦、子どものいる賑やかなご家族は、ウッドデッキやお庭などで「バーベキューとかいいですよねー」と皆さんおっしゃいます。いや、皆さんといっても全員ではありません。でも、たくさんの方がおっしゃいます。

 

というわけで、今回は「新居で楽しむバーベキュー超入門編」!

ざっくり、本当にざっくりと、抑えておくべき新居バーベキューのポイントをご紹介します。

 

(1)買いそろえたい最小限の道具

 

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できれば、木炭ではなくガスのグリルの方が便利です。というのも、木炭の場合は実際に使えるまでに時間がかかります。ガスならお肉の焼き加減も調節できますし、なにより後片づけも簡単です。

また、最近では炭を使うグリルでも、煙の発生を抑えるグリルが販売されています。住宅密集地でのバーベキューで、煙が気になる場合は、そういう類いのものを使う方がいいかもしれません。

 

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炭を使うタイプのグリルの場合は、当然炭が必要です。

 

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炭を扱う場合は、燃えさしの炭などを入れて火を消すための火消しの壺のようなものがあるとよいでしょう。

 

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わざわざ買わなくとも、だいたいの一般家庭にはあると思いますが、トングと軍手がないと、食材を焼くときにかなり厄介です。熱いです。できれば、長いトングと短いトング、複数用意しておくと便利ですよ。

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昼間のバーベキューの場合は、日よけがあったほうがいいです。というか、絶対あったほうがいいです。テントっぽいものや、幕のようなものや、いろいろ売っていますので、ご自宅に合うものを用意してください。できれば、テーブルのある場所は日陰にして、落ち着いて食事を楽しめるようにしましょう。

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夜にバーベキューをするとき、家のあかりだけでは不十分なことが多いです。必ずライトを用意した方がよいでしょう。暗闇でものを食べるのはけっこう大変です。ただ、夜、ライトのある場所には虫も集まってきますから、ライトを取り付ける場所はよく考えて。普通は軒先などでしょうか。

 

 

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火と煙と匂い。バーベキューで避けては通れないのが、このみっつの問題。というか、火と煙と美味しい匂いがなければ、それはバーベキューではない、と言い切ってもいいわけで、火と煙と匂いはバーベキューの魅力そのもの、と言っても過言ではありません。

 

当然、近所迷惑です。

住宅地で積極的に火をおこすなど、日本古来の長屋文化からしてみれば死罪にも値するような大罪かもしれません。したがって、家でバーベキューをするときは、ご近所への配慮が不可欠です。

 

家族だけのちょっとしたバーベキューだけならともかく、友達を呼んだり、親戚が集まったりすると、普段より賑やかになり、うるさくなります。当然、お酒も入るでしょう。大笑いもするでしょう。長時間話し込むでしょう。うっかり、くだらない下ネタで盛り上がったりもするでしょう。

 

自分の隣家がある日、隣接する庭で突然バーベキューをはじめたら、と想像してみてください。

「せっかく子どもが寝付いたところなのにうるせえなあ」

「なんだよ煙が窓からウチにも入ってくるじゃねえか」

「せっかく干した洗濯物に肉の匂いが染みついちゃうじゃねえか」

「火事起こすんじゃねえぞこのやろう」

 

火、煙、騒音、匂い。

これだけの迷惑要素が集合するわけですから、せめてお隣さんには、「すいません、○月○日の夜、うちの庭でバーベキューをします…」と、ひとこと、挨拶をしておきましょう。ちょっとした気配りひとつで、バーベキュー当日にトラブったり、ご近所に嫌な思いをさせずに済みます。

 

 

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家でバーベキューをする最大の利点は何か。それは、自宅のキッチンを使えるということです。キャンプ場とか公園などでバーベキューをするときは、もうそこにあるものでそこにある場所ですべてを完結させないといけませんが、家ならば、キッチンで下ごしらえとか、とりあえず今使わないものは冷蔵庫に入れておく、とかできるので、バーベキュー奉行にとっては、とても便利。食べ物を一度に全部外に出すのではなく、キッチンやダイニングや冷蔵庫をフルに使って、計画的に、食べ物や飲み物を用意しましょう。

 

トイレなどを使用することも多いですし、家のなかと外をしょっちゅう行ったり来たりするため、出入り口の屋内側には、足ふき用のマットやぞうきんを置いておくとよいです。蚊取り線香をたいておくのもよいと思います。

 

 

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できるだけ近所迷惑にならないように、家でのバーベキューは煙を抑えたいもの。特に注意したいのはお肉です。お肉は、脂が多いほど煙もたくさん出るものです。脂っこいお肉ばかりを準備すると、煙モウモウのバーベキューとなって、ご近所さんにいらぬ不安を抱かせることになります。

 

「自宅の庭でバーベキューをするヤツは、鶏のささみだけを焼いて食え!」というわけではありませんが、できれば、牛カルビとかホルモンなどの脂っこい肉ばかりを焼かずに、煙の出にくいお肉や野菜などをバランスよく焼きましょう。

 

それと、友人・知人や親戚などを呼ぶときに問題となるのが、駐車場。広い道ならともかく、普通の住宅街の道で家の前に縦列駐車などをすると、これまたたいへんな近所迷惑です。できれば知り合い同士は相乗りをしてもらったり、近くのコインパーキングを使ってもらうなど、バーベキューの発案段階からいろいろ気を配ったほうがよいと思います。

 

 

何事もそうですが、楽しいことをするには、「自分たちが楽しいことをする」ということを周囲に認めてもらわなければなりません。それが大人のマナーです。「法律的には問題ないじゃん」とか「自分の土地だから何しても勝手だろ」とか、そんな子供じみた言い訳は、当然、通用しません。住宅密集地でのバーベキューは、その行為自体が「常識外れ」と考える人も少なくありません。ぜひ、お気をつけを。

 

なんだかちょっと説教臭い話になってしまいましたが、とにかくご近所迷惑だけは気をつけてくださいね、というのが自宅バーベキューの注意点。余計なお世話、すみません。以上、今回は新居でのバーベキューをテーマにお送りしました!