スポーツ好きの家づくり




こんにちは、アールプラスハウス長岡のアールです(^o^)

 

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さて、5月ともなると気温がぐっと上がって、活動的になってくるもの。スポーツを楽しむ季節としても最適ですよね。

 

今日は、ライフスタイルに合わせた家づくりのちょっとしたアイディアのご提案を。題して、「スポーツ好きの家づくり」についてちょっと考えてみたいと思います。

 

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スポーツ観戦が好きな人にとって、それを家で楽しむ環境・空間というのはとても重要です。多くの方が、リビングのテレビで観戦、というスタイルかと思いますが、家族の理解が得られないと、これがなかなか、思うように楽しめなかったりするものです。

 

野球やサッカーの試合などは、最低でも1時間半以上、へたしたら3時間以上もかかることもあり、奥さんの理解が得られないと、「えー、また野球観るの? 私ドラマ観たいんだけど」的な文句が頻発。協議の結果、「じゃあ、21時からドラマにしてよし」とかいう不本意な約束をさせられ、いちばん大事な九回裏のビッグチャンスにチャンネルを変えられてしまう、なんて悲劇も起こります。また、小さな子どもがそばで遊んでいると、気になって全然ゲームに集中できない、ということも。

 

だからこそ欲しい、スポーツ観戦専用ルーム。もし、とりあえずゲストルーム的な洋室をひとつつくっておこう、なんてプランがあるなら、大型のテレビを導入して、いっそのことスポーツ観戦ルームにしてしまってはどうでしょうか。

 

特にサッカーファンにとっては、最も盛り上がる欧州サッカーの試合のほとんどが深夜キックオフ。家族に迷惑をかけずに済むように、こっそり防音対策もしておくとベストです。できれば、小さくてもよいのでビールなどを冷やしておける冷蔵庫や、ゆったりできる一人がけのソファなどもあると最高ですよね。

 

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スポーツを観るよりも、実際に楽しむことが主体ならば、ぜひ考えたいのが間取りの動線。特に、子どもにスポーツをさせたい、部活動やクラブ活動を頑張って欲しいと思う親にとっては、子どもが砂まみれ、あるいはどろんこで帰ってくる、ということを意識した間取りが役に立つでしょう。

 

具体的には、玄関からお風呂場が近く、家のなかを汚さず身体をすぐに洗いに行ける動線。そして、そこで脱いだ汚れたジャージや運動着を、お風呂場で下洗いしてすぐに洗濯機に放り込めるよう、お風呂と洗濯機の距離をできるだけ近くすることが挙げられます。

 

また、たとえば深夜や早朝にジョギングをする習慣のある人は、早起きして準備をして家を出るまでの過程で家族を起こして迷惑をかけてしまわないよう、寝室から家を出て走り出すまでの動線がスムーズだと便利です。そしてその動線は、ジョギングを終えて汗をかいて帰ってきて、すぐにシャワールームに直行できる、というところまで自然な流れで進行すると、とても素敵なジョギングタイムになるはずです。

 

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運動をする人は、本気であれば本気であるほど、ストイックに日々のトレーニングに取り組むもの。でも、毎日ジムに通う時間や経済的な余裕がない、という悩みも多いですよね。そこで、家のなかにフィットネスルームをつくってみてはどうでしょうか。

 

トレーニングマシーンを置いてもいいですし、例えば壁の一面をミラーにしたりしても。健康促進はもちろん美容の維持にも身体を動かすのはとてもいいことなので、筋肉を鍛えたいという男性だけじゃなく、女性にとっても大いにメリットがあると思います。お父さんは筋トレ、お母さんはヨガ、息子は素振り、娘はダンス、なんて、スポーツ大好き一家だったら、こういう空間が絶対に欲しいと思うはずです。

 

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野球やサッカー、バスケット、テニスなど、球技をする人にとって、あるとけっこう嬉しいのが、広い庭と、広い壁。庭は敷地面積の問題もありますので、誰もが実現できるというわけではありませんが、ボールを当てられる壁があると、けっこういろいろ楽しめるのではないでしょうか。仕事で疲れて帰ってきて、まだ仕事の感覚を引きずっているようなとき、「あー、俺、ちょっと壁パスしてくるわ」と表に出て壁を相手にパス交換をしていると、気分転換にもなるし、運動不足も解消できる。ただし、おもてでボールを使う場合は、敷地の外や道路などにボールが転がっていかないような対策も必要ですね。

 

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スポーツギアの管理をきちんとできる家、というのは、スポーツ好きにとって非常に心地よい環境です。スノーボードやスキー、サーフィンなどは特に、かさばるものが多いので、専用のラックや棚があるとベターですよね。家のなかに持ち込むとなにかと不便なもの、特におもてで使って汚れたりするものは、玄関とガレージのあいだに専用の収納スペースをつくって保管できるととても便利です。また、スポーツをする人はシューズもたくさん持っているので、シューケースも広めに用意しておくといいかもしれません。

 

ついでにいえば、スノーボードやサーフィンボードなどは、クルマに積んで運ぶもの。当然、駐車場のスペースも広めにとっておきたいところです。持ち運びの度に、そこらの壁にガツガツ当たる、というのでは、損傷の危険もあって困りますから。

 

 

なんでもそうですが、趣味は楽しんでやるもの。家の間取りのせいでそれを制限されたり、家を建てたばっかりに、やりたいのにやれなくなってしまった、ではちょっと哀しいです。特にスポーツは健康にもいいので、ずっと継続して楽しみたいですよね。好きなスポーツに合わせて、家を自分仕様にカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。

 

そんなわけで今回は、ライフスタイルに合わせた家づくりの一例として、「スポーツ好きの家づくり」のアイディアをご紹介しました!

 

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