家づくりの基礎用語~よく聞くカタカナ語編




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こんにちは、アールプラスハウス長岡のアールです(^o^)

 

今回は、家を建てるなら知っておきたい「家づくりの基礎用語」第2弾。これをおさえておけば知ったかぶりをせずにすむかもしれない(笑)、「プランニングでよく聞くカタカナ語編」をお届けします。

 

★オープンキッチン

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リビングやダイニングとひとつながりの空間にあるキッチン。間仕切りがないので、開放的で広く見えます。配膳や後片づけも楽に。ただし、台所的な臭いや調理の音はリビングまで影響するので、特に換気には気をつけたいところ。また、住む人によっては台所の生活感がリビングダイニングの雰囲気を悪くすることもあるので、収納はきちんと、計画的に。

 

 

★アイランドキッチン

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キッチンの流しや調理台を壁から離して、キッチンのスペースの中央に配置するときの呼び方。まるで島(アイランド)のようになるので、アイランドキッチンと言われています。家族やお客さんとしゃべりながら料理をしたり、料理を楽しんだりできて、オシャレ感がありますよね。

 

 

★パントリー

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食材や食器を収納するスペース。もともとはホテルなどで食料品を貯蔵するための小部屋のことをさしたのですが、最近は一般家庭でもこういったスペースを設けることが増えてきました。キッチンから出入りするだけじゃなく、玄関や勝手口からも入れるようにすると、買い物の際にとっても便利。普段使わない調理器具を置いておくのにもいいですよ。たこ焼き器とか、ホットプレートとか。

 

 

★サニタリー

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洗面室、浴室、トイレなど、「水回り」設備のある部屋や「衛生スペース」全般をさす言葉(※水回りといってもキッチンは入りません)。本来は「衛生的な」という意味。トイレカバーや浴室スポンジ、洗濯ハンガーなど、水回りグッズを買うときは、サニタリーグッズのコーナーへ。

 

 

★ウォークインクローゼット

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ウォークで、インできる、クローゼット。つまり歩いて入れる大きなクローゼットのこと。ハンガーをかけられるポールや棚が設置されていて、洋服や服飾小物を大量に収納できる空間です。テレビのバラエティ番組で、芸能人の部屋の衣装スペースとかでよく出てくる感じのところ。寝室に隣接していることが多く、「W・I・C」と省略されて表記されたりします。

 

 

★アウトドアリビング

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庭や屋外にある、リビングと隣接した広めバルコニーなどの空間です。リビングの延長として、「お外もリビングみたいに開放的に使っちゃいましょう」という感じのスペース。リビングの床と同じ高さのデッキを設置したり、ひさしをつけたり、ガーデンファニチャーを置いたり。天気のよい日にくつろいだり、バーベキューをしたり。

 

 

★ワークスペース

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書斎や作業部屋が欲しいけどそこまでの面積は取れない、というときに、簡単なデスクや棚で作った、仕事や家事や趣味などに使う小スペース。よく、リビングダイニングの一角に設けたり、2階のホール部分に設けたりします。家族で共用にするときは、長めのカウンターデスクにしてパソコンを設置したり。電源やインターネット環境をしっかり確保したいところです。

 

 

★ロフト

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屋根と天井のあいだのスペース。いわゆる「屋根裏部屋」。専用のはしごがあって、収納として活用したり、書斎やアトリエにしたり、多目的に利用できます。ちなみに延床面積に算入しないという容積率の緩和を受けるためには、天井は1.4m以下、床面積が直下の階の1/2という条件を満たさなければなりません。

 

 

★スキップフロア

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床の高さを半階ずつずらして建てる家の建て方。1階、中2階、2階、のように、0.5階スペースをつくることで、室内空間に変化が生まれます。開放感が出るほか、フロア毎の独立性をもたせることもできます。階段の踊り場がひとつのフロアになっているイメージかもしれませんね。

 

 

★ユニバーサルデザイン

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「できる限りすべての人に利用可能であるように製品・建物・空間をデザインすること」が、「ユニバーサルデザイン」の基本的な定義。建築だけじゃなく、プロダクトデザインなどでも広く使われている言葉です。高齢者、子ども、障がい者、健常者など、区別なく誰もが使いやすいデザインを施すことで、危険をなくし、誰でも公平に、自由に、楽に使えるモノを作ろうという試み。「バリアフリー」は高齢者や障がい者を対象にしていますが、「ユニバーサルデザイン」はそれらも含めより多様な人々を対象にしている感じです。

 

 

★リノベーション

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変革、刷新などが本来の意味。建物の更新のために、通常の修理よりもおおがかりに改修工事を行い内装や外装をきれいに、性能よくすること。「リフォーム」は、壊れたり機能しなくなったものを新築時のように元に戻すようなことを示して、「リノベーション」は、より付加価値を生み出したり、新築時以上の性能をプラスしたりといった大規模な工事を示すようなイメージです。

 

 

以上、よく使われる基本的なカタカナ語ばかりなので、「全部知ってるよ!常識じゃん!」という方もいるかもしれませんが、皆さん案外、なんとなーくわかったつもりで使っているけど説明できない、という方も多いのでは? 打合せやプランニングの際に、ぜひお役立てください。